ユキノチカラ

西和賀町の豪雪が生み出す食の代表

西わらび

アクが少なく、とろっとした食感が特徴の西わらび。

美味しさの秘密は、年間累積降雪量10メートル超という豪雪。
たっぷりの雪が解けて土に染み込み、さらに太陽の光が当たって西和賀全体が「温室状態」となることで、独特の粘りや柔らかさが生まれると言われています。

西和賀町では、もともと町内の山に自生していたワラビを特産品として安定供給するため、西和賀わらび生産販売ネットワークや(株)西和賀産業公社などが中心となって畑での栽培をスタート。平成21年に「西わらび」として商標登録し、ブランド化を確立しました。令和6年1月には、国の地理的表示(GI)に登録され、他の地域にはない価値ある特産品として認められました。

5〜6月に町内の生産者が収穫した西わらびを厳格な規格により買い取りし、アク抜きをして水煮に。そのままお浸しで食べるのが定番ですが、西和賀町では塩蔵してピクルスや醤油漬けなどの加工品として年間通して味わえるようにしています。

そして、西わらびのもう一つのお楽しみが、西わらびの根を精製したわらび粉でつくる「わらび餅」。
上質なわらび粉で練り上げる本物の「わらび餅」は透明感があり、もっちりと弾力のある食感と、つるんとしたのど越しが楽しめます。

商品紹介